今天我又要來蹭時事兼學日文了。57回目の「日本語プロジェクト365」です。
今天晚上我老婆跟我說:「最近誠品有一本書賣得很好,書名叫做《老公怎麼還不去死》」。
原本在做自己的事的我,停下了手邊的工作,額頭突然流下兩滴汗。
PS.本篇文章內容是我自己的翻譯練習,不保證內容完全正確。
《老公怎麼還不去死》的簡介
這麼聳動的標題,我看書裡的老公大概都是犯了全天下男人都會犯的錯。不過我還是來看一下這本書到底在說什麼。
日文原書名「夫に死んで欲しい妻たち」
- 夫:老公
- 死んで欲しい = 想要對方去死
- 動詞て欲しい 就是想要對方為自己做什麼
- 妻:老婆、妻子
- たち:接在人、生物後面表示們
所以日文書名原意就是「想要老公死掉的妻子們」。
我又滴了兩滴汗。
「夫に死んで欲しい妻たち」的原文簡介
家事や育児において、妻の「してほしい」と夫の「しているつもり」の差は、想像よりもはるかに大きい。のみ込んだ怒りが頂点に達した妻の抱く最後の希望は「夫に死んでほしい」……。世の男性たちを戦慄させる、衝撃のルポルタージュ!
朝日新聞出版:夫に死んでほしい妻たち1
- 呑み込む 這裡是壓抑的意思
- 戦慄 せんりつ
- ルポルタージュ reportage 報導文學
中文是:
在做家事或是照顧小孩的時候,妻子的「幫我做這個」跟老公的「我等等就會做」,兩種想法的差距遠比想像中的還要大。一直忍著怒氣直到頂點的妻子,懷抱的最後希望竟然是「老公怎麼還不去死」…。讓世界上的男性們冷汗直流,充滿衝擊的報導文學!。
寫到這我覺得我的背開始濕了。
覺的「老公怎麼還不去死」的原因?
我是還沒看過書啦,不過我找到了一篇文章,是在說「會讓老婆覺得怎麼還不去死的男人的特徵」2。文章內容有稍微提到這本書:
(前略)
『夫に死んでほしい妻たち』(朝日新書)の著者、小林美希さんは、
「女性たちはあらゆる年代で、夫に対してそれぞれの不満・鬱憤(うっぷん)をためている」
と指摘する。
中文是:
《老公怎麼還不去死》的作者小林美希指出:「女性不論在什麼年代,都隱忍著對老公的不滿、怨憤」。
(前略)「それでも女性は妊娠・出産を通じて親としての自覚が芽生えやすいのですが、男性は実感が薄いままわが子が生まれて、うろたえるばかりになることがある。妻の身体的・精神的負担も理解できない。これが妻の夫に対する不満の始まりです」(小林さん)
- 芽生える めばえる 萌生
- うろたえる 不知道怎辦驚慌失措的樣子
中文是:
儘管如此,女性經歷了懷孕、生下小孩,很容易就產生身為媽媽的自覺,但對男性來說,就像沒發生什麼事就有了小孩,然後總是手忙腳亂不知該怎麼辦。不能理解身為媽媽生理和心理上的負擔。這就是妻子對老公不滿的開始。
小林さんの著書では、夫の定年退職後持ち家を売り払い、住み替えだと言って夫を賃貸マンションに置き去りにして、家を売ったお金を持って逃げた妻、本気で「死ね!」と思ったときには夫の歯ブラシでこっそりトイレ掃除をして留飲を下げている妻など、“コップの縁”に向かって、夫への憎悪の水位を一滴ずつ上げていく妻たちの姿がつまびらかにされている。
小林的書裡面記錄了,在老公退休之後把房子賣了,說要換房子然後把老公丟在租來的公寓裡,把賣掉房子的錢全部帶走的妻子。還有認真想要老公「去死」的時候,偷偷拿老公的牙刷來刷廁所洩憤的妻子等等。書裡詳細的敘述「就快滿出來!」一點一滴累積對老公的憎惡的妻子們的身影。
心得?
我是還沒看全部啦,但是中文版的大綱寫得很詳細。大家可以到這看看:
感覺不是只有不洗碗不顧小孩這麼簡單
我看了一下日本的讀書心得網站,有好幾個人提到書名雖然很聳動,但是裡面的故事幾乎沒有殺死老公的。
當然這背後的原因很複雜,牽扯到非常多日本社會難解的問題。我覺得這個日本網友寫得還不錯:
タイトルに惹かれ。単なる愚痴や憎悪の羅列ではなく、雇用情勢、夫婦別姓、育休制度、教育制度、離婚、セックスレス、アスペルガー等の発達障害など様々な社会問題で多彩な切り口を見せる。しかし、夫に死んでほしい妻はそこら中にいるのではないか。私の妻から一言「男は女に比べて親になるまでに時間がかかる」と。そこに夫婦のギャップが生じ、産後育児期間に致命的な亀裂が入るのでは。とにかく既婚者、結婚したい男性は是非読んで自分の身を守ってほしい。3
- ~のでは(ないか)
- 表達想法的委婉語氣
被標題吸引(才買的)。這本書不只是單純的羅列出抱怨和憎惡,而是從書裡可以窺見職場雇用、夫婦同姓制度、育嬰假、教育制度、離婚、無性生活、ASD障礙等等,各種各樣的社會問題。不過,會有「老公怎麼還不去死」想法的妻子,也許就身陷在這些問題裡。
我老婆說:「男人跟女人成為母親比起來,變成『父親』要花比較多的時間」。這個差異讓夫婦間有了嫌隙,可能在產後育兒的期間演變成無法彌補的的裂痕。
總而言之已婚或是想要結婚的男性一定要讀這本書,保護自己(小編按????)。
老公的反擊!
然後我在亞馬遜看到一個網友很猛w:他的留言標題是「我想看〈老婆怎麼還不去死》」。
内容は、事例が多く登場しています。
どの事例も、読んでいると、「たしかに、この夫だったら死んでほしくなるなぁ」というものばかり。
より考察を深めるためにも、事例にでてきた夫たちにも、いろいろ語ってもらえたら面白いと思います。
本書は端的にいうと、妻側の意見を一方的に聞き「どうだ!」とやっているだけなので、ある事象の一面だけをみてものごとを判断してしまうという恐ろしさを孕んでしまっています。
夫側の意見も聞かないことには、おばちゃんたちの井戸端会議の域をでるものとはなりません。4
- どうだ 理解しがたく肯定しがたいことへの、拒否・非難の気持を表わす。どうじゃ。
- 井戸端会議 いどばたかいぎ:女たちが世間話に興じ続けて時間の経過も忘れるさまを男が皮肉まじりに評した言葉。
中文是:
書裡記錄了很多實際發生的事件。每個事件都是看了會覺得「如果是這個老公的話真的該死啊~」。
不過如果有更多的深入分析,或是事件裡的老公出來表達意見,我想這本書會更有趣。
在這本書裡,說白了就只有妻子單方面「對吧對吧?」的意見,可能會讓讀者養成對某一件事只看單方面就下判斷的風險。
沒有聽聽老公的意見就下判斷,不過就是三姑六婆流傳的八卦。
我的心得
我不想死T^T
其實日常生活中我就有發現,我有些生活習慣和我老婆有差距。像是她覺得吃完飯就是要馬上洗碗,洗澡的時候淋浴間洗完要擦乾淨。
但我就覺得吃完飯想休息一下等等再洗碗,浴室這種地方就是要拿來弄濕的為什麼要擦乾,之類的。
男女之間不知道為什麼,想法作法就是會有差異。看來這些想法上的小小差異造成的些微的不滿,不滿不斷的累積,就會變成巨大的殺機啊
好啦我直接亞馬遜買一本來看啦。不要叫我去死,QQ
如果翻譯內容有誤歡迎批評指教。
延伸閱讀
參考資料
- 朝日新聞出版:夫に死んでほしい妻たち ↩︎
- 週刊朝日:妻から「死んでほしい」と思われる夫の特徴 ↩︎
- 読書メーター:新書561 夫に死んでほしい妻たち (朝日新書) ↩︎
- アマゾン:夫に死んでほしい妻たち (朝日新書)のレビュー ↩︎
然後為什麼…我幹嘛寫這個文章寫到半夜兩點。
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